

モデルハウス小金井
宿泊体感モデルハウス

小金井市にて建築中のお住まいをご覧いただける構造見学会を開催いたします。本見学会では、許容応力度計算による耐震等級3、省エネ等級6(G2グレード)取得予定の高性能住宅をご確認いただけます。高気密・高断熱のソーラーサーキットに加え、制振ダンパーを採用し、構造から地震に備えた、強い家です。
完成後には見ることのできない、住まいの「骨格」ともいえる構造部分を、私たちは自信をもってご案内いたします。伝統の木造在来工法に、最新の耐震・制振技術を融合させた住まいが、家族の安全を支える確かな強さを形にしています。地震に強い家を建てたいとお考えの方、耐震等級3の本当の強さや制振装置の効果を確かめたい方、高断熱住宅の性能を構造から理解したい方に、特におすすめの見学会です。この機会に、見て、触れて、地震に強く、省エネ性能にも優れた住まいの本質を、ぜひ現地でご確認ください。
先日発生した地震を受け、住まいの安全性について改めて考える機会が増えています。日本で暮らす以上、地震と無縁でいることはできないからこそ、家族が安心して暮らせる住まいをどう備えるかが大切だと、私たちは考えています。
一方で、住まいの耐震性能は完成後には見えなくなってしまい、その違いを実感することは容易ではありません。本見学会では、完成後には見ることのできない構造の内側を実際にご覧いただきながら、耐震等級や構造計算の考え方について具体的にご説明いたします。
許容応力度計算による耐震等級3に加え、制振ダンパーを採用するなど、長期的な視点で計画された構造の考え方と実際を知っていただくことで、これからの住まいづくりを考えるうえでの、確かな判断材料としていただければ幸いです。
今回の構造見学会では、カネカの「ソーラーサーキットの家」の開発に携わり、さらに小嶋工務店で実際に家づくりをされたオーナー様でもある大島 悠児氏と、制振ダンパーの担当者によるトークセミナーを開催いたします。大島氏からは、基礎外断熱と二重通気を組み合わせたソーラーサーキット工法について、実際の住まいづくりのエピソードや、真冬の室温などの体感を交えながら、分かりやすくお話しいただきます。
また、制振装置(Kダンパー)の担当 新熊様からは、地震に強い住まいとは何かをテーマに、耐震等級の考え方や制振装置の役割についてご説明いたします。当日は、皆さまからのご質問やご相談にも丁寧にお応えいたします。ぜひこの機会に、住まいづくりに関する疑問やお悩みをお持ちのうえ、ご参加ください。
制振ダンパーとは、地震の揺れによって建物に伝わるエネルギーを吸収し、揺れそのものを抑えるための装置です。柱や梁の間に組み込むことで、建物が大きく変形する前に力を受け止め、構造体への負担を軽減します。耐震構造が「建物そのものの強さ」で揺れに耐える考え方であるのに対し、制振ダンパーは揺れの影響を和らげることでダメージを抑える役割を担います。一度の大きな地震だけでなく、余震や将来起こり得る繰り返しの揺れに対しても効果を発揮する点が、大きな特長です。
Kダンパー(制振ダンパー)を取り入れることで、地震時の揺れが抑えられ、建物への負担を軽減することにつながります。柱や梁へのダメージが小さくなることで、地震後も歪みや不具合が生じにくく、長く住み続けやすい住まいの状態を保ちやすくなります。
また、揺れが穏やかになることで、家具の転倒リスクの軽減にもつながり、日常における安心感を支えます。必須の設備ではありませんが、耐震性能に加えて選ぶことのできる、「安心を重ねるための一つの考え方」として、住まいの質を静かに下支えする存在です。
娘さまご夫婦とお母様の二世帯3人で暮らす、将来を見据えた住まい。なかでも印象的なのは、オーナー様の家づくりへの真摯な姿勢です。大手ハウスメーカーも含めさまざまな選択肢を検討される中で、最終的に当社をお選びくださいました。
決め手となったのは、地元にあり長くお付き合いできること、日本伝統の木造在来工法であり、そして何より提案した間取りがご家族の暮らしにぴったりと合ったことでした。親戚や兄弟が集まることを想定し、ゆとりある空間設計に。二世帯での日常生活はもちろん、家族が集う時間も大切にできるお住まいです。「どう暮らすか」「何を大切にするか」を明確に描きながら、性能も間取りも一つひとつ丁寧に選ばれていく姿勢が、この家づくりの芯になっています。今回の構造見学会では、そのこだわりの一端を感じていただけるかと思います。木造在来工法の力強さ、制振装置の安心感、高断熱の快適性を、ぜひ現地でゆっくりとご体感ください。

現場に入った以上、自分の持っているスキルを100%出して、それが建売であろうがハウスメーカーであろうが町場の工務店であろうが一生懸命やらなきゃダメなんだって言われたんです。その想いで、小嶋工務店さんでも一棟入魂という言葉あるように、いつもその意識で仕事に臨んでいます。(白濱 俊彦)
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