ハウジングワールド立川
立川第一展示場
東京都立川市泉町935-1
information
- 場所
- 東京都立川市泉町935-1 ハウジングワールド立川内
東京都の多摩産材普及拡大事業に選定された、高性能の「衣替え」する家
「外断熱」×「二重通気」 を取り入れた 『ソーラーサーキットの家』 を採用。 家が自ら季節に合わせて「衣替え」をするように、“冬はぽかぽか、夏さらり” の快適な住み心地。 家事室対面キッチン小上がり和室と続く家事導線や吹抜けが開放的なリビングの大空間、収納や子どもの遊び場にも活用できる小屋裏は来場者が家づくりに取り入れたいと好評です。
まるで衣替えするように、夏さわやか冬あたたかい家
四季の気温差、 多雨多湿な日本の気候風土だからこそ、 小嶋工務店が追求したのは、暑さにも寒さにも湿気にも強い家です。 窓を閉めていても壁の中に空気が通る「外断熱」と「二重通気」という二つの技術を合わせたソーラーサーキット工法は、まるで家が衣替えをするように、梅雨のジメジメを防ぎ、夏さわやかで、冬あたたかい住まいを実現します。
地元で育った「多摩産材」をふんだんに使った、地産地消の家づくり
小嶋工務店の家は、外国産の木材だけに頼った家ではなく、東京の日差し、雨や風、 湿気の中で育った「多摩産の天然木」をふんだんに使用した、 地場でこそ本当の強さを発揮する家です。 また、地場の木を利用することは、 森の活性化、地元林業の活性化、 そこに暮らす地域の活性化、 木材輸送に伴うCO2排出量の削減という環境負荷を減らすことにも繋がります。
①「TOKYO WOOD」のヒノキの心地よい空間が広がるリビングダイニング。 木目が美しい柱や梁もアクセント
②家中均一の快適な温熱環境で、 2階の居室まで吹き抜けでつながる開放的な大空間を実現
③キッチンからリビングダイニングとタタミコーナー。天井は全体が化粧梁でデザインされている
④小上がりのタタミコーナー。 リビングダイニングとの段差を利用した間接照明や収納は参考に
⑤大容量のウォークインクロゼット、ハシゴで上るロフト、収納スペースもたっぷりの主寝室
⑥アールの壁、曲線を描く階段とアイアンの手摺が印象的。アールの壁に囲まれた空間は家事コーナー
⑦キッチンはリビングダイニングと一体感あるつくりでホームパーティーも楽しめます
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- 東京都立川市泉町935-1 ハウジングワールド立川内
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