

モデルハウス小金井
宿泊体感モデルハウス

昭島の街に、TOKYO WOODのぬくもりを感じるやさしい住まいが完成しました。このたび、オーナー様のあたたかなお気持ちにより、3日間にわたって完成見学会を開催させていただくことになりました。
これからご夫婦と3人のお子さまが暮らすお住まいは、奥さまのお父さまの家の建て替えをきっかけに、同じ敷地内の更地に新築した一棟。二世帯住宅ではありませんが、庭を共有しながら、お互いの暮らしを尊重できる距離感を大切にしています。外観は、屋根勾配をゆるやかにした、素材感を生かしたシンプルなデザイン。実際の大きさ以上にのびやかに感じられる佇まいが特長です。日当たりや視線、家族の動線を丁寧に考えたプランは、完成した住まいだからこそ体感できるポイントです。さらに、ソーラーサーキット工法により、高気密・高断熱の性能を備えており、東京都のゼロエミ住宅B水準を満たす断熱性能です。
今回ご覧いただけるのは、モデルハウスではなく、実際にお客様が建てられた注文住宅です。お施主様の思いとこだわりが詰まった、世界にひとつだけの住まい。これからの家づくりに役立つリアルなヒントが、きっと見つかります。ぜひこの機会に、ご見学にお越しいただけますと幸いです。
奥さまのお父さまの家を建て替えるタイミングに合わせ、同じ敷地内の更地に新たな家を建てる計画が始まったお住まい。二世帯住宅ではありませんが、庭を共有しながらお互いの暮らしを尊重できる距離感を大切にされています。「行き来しやすいけれど、ちゃんとプライベートもある」そんな心地よい関係をかたちにした住まいです。
屋根の勾配をゆるやかにすることで、実際のサイズ以上に、のびやかに感じられる外観。サイディングはセビーノ/コロニアルグラッサ。素材そのものの質感を生かした、飾りすぎない表情が、街並みにそっとなじみます。ウォルナットブラウンの屋根がつくる陰影は、午後の光を受けて、時間の移ろいまで美しく映し出します。「主張しすぎないのに、印象に残る」そんな佇まいを目指しました。
図面では伝えきれないのが、この家に流れる空気感と距離感。どこに立てば、どんな光が入るのか。どの窓から、どんな気配が感じられるのか。家族の声をひとつひとつ丁寧に重ね、日当たり・視線・動線を、何度も確かめながら整えた住まいです。ぜひ現地で、「ここに立ったときの光」「思わず深呼吸したくなる広がり」を体感してみてください。住まいは、数字や仕様だけでは語れない。そのことを、そっと教えてくれる一棟です。
敷地のすぐとなりを流れる用水路、この環境と向き合ううえで、私たちが最も大切に考えたのが「湿気とどう付き合うか」ということでした。そこで採用したのが、外断熱と二重通気を組み合わせたソーラーサーキット工法です。家の中に湿気をため込まず、壁の中から屋根へと、空気がゆるやかに流れていく仕組み。夏はじめっとしにくく、冬も空気がこもりにくい、一年を通して呼吸するような室内環境をつくります。
建物そのものも乾きやすく、見えない部分にこそ、住まいの寿命を延ばす工夫を重ねました。「今」だけでなく、この先も安心して住み続けられることを大切にしています。断熱性能は、東京ゼロエミ住宅B水準を満たす住宅性能。快適さと省エネ性、そのどちらかを選ぶのではなく、両立させることを前提に計画しています。風の通り道、空気の質、そして、家が静かに整っていく感覚。現地で体感していただくと、数字や性能表だけでは伝わらない心地よさが、きっと感じられるはずです。
C値0.4という数値は、住宅として非常に優れた気密性を備えていることを示しています。C値とは「隙間相当面積」と呼ばれ、住まい全体にどれくらい隙間があるかを表す指標。この数値が小さいほど、空気が漏れにくい“高気密”な住まいであることを意味します。
中でもC値0.4は、一般的な住宅と比べて高い水準の気密性能。外気の影響を受けにくく、冷暖房効率が良いため、室内の温度ムラが少なく、快適な環境を保ちやすいのが特長です。今のように夏の暑さが厳しい時期でも、断熱性の高い外断熱材が外からの熱を抑え、気密性能の高さが室内の涼しさをしっかりキープ。家全体が穏やかに包み込むような、心地よい住空間が広がります。ぜひ今回の見学会で、高気密・高断熱の住まいがもたらす快適さを、実際に体感してみてください。
こちらのお住まいでは、東京ゼロエミ住宅における「水準B」を取得しています。優れた断熱性能により、部屋ごとの温度差が少なく、冷暖房効率が高まり、一年を通して快適に、そして省エネに暮らすことができます。
弊社ではこれまでに、旧ゼロエミ基準の水準1・2はもちろん、最もハードルが高い「水準3」の基準を満たす住宅を数多く手がけてまいりました。そして現在は、その水準3をさらに上回る新基準「水準A」にも対応可能となっております。住宅においては、設備の性能向上も大切ですが、設備は将来的に交換が可能です。一方で、断熱性能をはじめとする外皮性能は、完成後に性能を上げることが難しい部分です。
だからこそ、住まいづくりのスタートには、まず外皮性能にしっかりと目を向けていただくことをおすすめしています。コストはかかりますが、長く快適に住まうための価値ある選択となるはずです。

小嶋工務店では、高断熱・高気密性能を支えるために、設計から施工まで一棟一棟に対して非常に高い基準を設けています。私たちが目指すのは、ただ“高気密”をうたうのではなく、一般的な基準を超える水準を当たり前に満たすこと。それは、見えない部分にまで丁寧に手をかける姿勢から生まれています。基礎工事、上棟、断熱施工…どの工程も、ひとつとして疎かにはできません。職人たちの確かな技術と、現場監督による徹底した施工管理が一体となって、はじめて高い気密性が実現されるのです。
クリックで拡大


reservation