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三鷹展示場ブログ

助成金額¥2,100,000 東京ゼロエミ住宅水準3 施工できます。

2023.03.26



東京ゼロエミ住宅は、「断熱性の確保」と「設備の効率化」により省エネ性能等をより一層向上させた東京都独自の住宅です。

東京都以外の場所で住宅の検討をされている施主様より羨望の眼差しで見られている東京ゼロエミ住宅の水準3を小嶋工務店では施工可能です。

東京ゼロエミ住宅の設ける厳しい基準に小嶋工務店ではどの様に適合させ助成金を施主様に得て頂いているのかをご覧頂き

是非、東京ゼロエミ住宅を取得頂き2,100,000円の助成金をゲットしてください。

水準3取得へのハードルは3つ「東京ゼロエミ住宅」基準(性能規定の基準)について(概要)

①必ず適合すべき仕様 開口部の断熱性能・設備の省エネルギ ー性能

②外皮平均熱貫流率 外皮平均熱貫流率0.46 ※1(単位 W/m2K)

③国が定める省エネルギー基準からの削減率 40%以上

助成金2,100,000円を得ることが出来るお家の造り方は2通り

造り方①
上記のハードル①~③を達成できる事を最優先でお住まいになる方のご要望等を配慮をする事なく性能値のみで間取り作成

造り方②
お住まいになるかたのご要望を叶えた間取り造りをおこなってから上記ハードル①~③を達成できる様に住宅性能をUPする

造り方①の場合 外皮平均熱貫流率0.46で一時消費エネルギー削減率40%を達成できる間取りを作成(性能優先の建売住宅の様な考え方)

造り方② お住まいになる方のご要望がつまった間取りに設備面で一時消費エネルギー削減を行った上で外皮平均熱貫流率を調整して達成する

①の場合ははモデルケースとして
下記の計算となる様に性能値から間取りを決める 例として延床面積74.54㎡ そのうちリビングと一体となった空間29.81㎡
の条件を満たす間取りで家を建てる



②のケースとしてはご希望の間取りに性能値を追従させて達成する

①と②の違いは
性能値に合わせて家を建てる ①のケース

住宅に性能値を加える ②のケースとなります。

せっかくの注文建築ですので②のケースの場合は下記リンクの様に取り組んで
ご希望の間取に東京ゼロエミ住宅の要素を加えてをゼロエミ住宅の水準3のお家を取得頂きます。
詳しくは下記リンクよりご確認ください。
https://drive.google.com/file/d/1aqjAcRW5fUUi0B_CbHBK6liZJHLBw2wt/view?usp=share_link