月刊『致知』8月号の「致知随想」にて、弊社代表小嶋の寄稿が掲載されました

月刊『致知』8月号の「致知随想」にて、弊社代表小嶋の寄稿を掲載いただきました。

『致知』について

月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。

掲載いただきました記事のタイトルは「一生懸命に生きた時、初めて幸運は巡ってくる」。バブル景気とバブルの崩壊で波乱の幕開けとなった平成、小嶋工務店の経営を引き継いだ代表小嶋の想い、そしてTOKYO WOODでの再起が綴られています。困難に立ち向かい、一生懸命に生き抜くことで初めて訪れる幸運について、代表小嶋が自身の経験をもとに語っています。ぜひご一読いただけますと幸いです。

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