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東京の木で家を建てる Open House 小金井

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「TOKYO WOODの家」完成見学会を開催します。コンセプトは「限られたスペースでも、ひとりの時間を大切にする家」。お施主様ご家族の希望は“それぞれの個室を持つこと”狭小地のため、他社ではその実現が難しいと断られていました。小嶋工務店ではそんなご家族の願いを叶え、狭小住宅ながらも3つの個室を確保しました。元々が平屋建てだったため、隙間風に悩まされ、耐震強度に不安を感じていたというお施主様。展示場でその快適さに感動され、エアコン1台で家全体を快適な空調にするソーラーサーキットを採用。断熱等級5(ZEH水準と同等)、一次エネ等級6(ZEH水準と同等)という高基準を達成。さらに耐震等級3を取得し、安心で快適な理想の住宅が完成しました。リビングの床はTOKYO WOODの無垢材を採用。冬でもひんやりとしない、柔らかく暖かい感触を現地でお確かめいただけます。

東京の木と暮らす完成見学会


モデルハウスではなく、実際にお客様が建てられたお宅を見学する機会はなかなかありません。お施主様のこだわりが随所にみられますので是非、この機会をお見逃しなく。

60年の歳月で築くTOKYO WOODの家????

地元多摩の木を使って、この地域の家をつくる「地産地消」の家づくり。私たちは、多摩の木を適切に伐採し、山を維持管理し、また次の世代のための木を育てながら、
東京の環境を守り続けることを山の守人と約束をしました。TOKYO WOODの家に住まうことで、サスティナブルな東京の森林循環にも繋がるのです。

「TOKYO WOOD×ソーラーサーキット」の高気密・高断熱の家で大切な3つのポイント????


①温度のお話

夏の暑さ冬の寒さ。一年中春のような心地よさで暮らせたら…。省エネルギーの基準もなかった時代、カネカは家の高断熱高気密と自然エネルギーの活用に着目し、理想の住みごこちをカガクして30年以上経ちます。季節に合わせて衣替えする家では、年間を通じてムラのない身体に優しい温度環境を整えてくれてます。

②空気のお話

自分のお家の空気の質を考えることは重要なこと。家の外から入ってくる花粉やほこり、家の中で発生するハウスダスト。家族の健康にかかわることだから、空気も重要な住みごこちであると考えています。

③湿気のお話

梅雨時のジメジメと夏場の蒸し暑さに対応した快適な暮らしを…一般的なエアコンの除湿は寒くなるから苦手という方もいらっしゃるのでは?一方で、湿気や結露は木材を腐さらせる原因となるお家にとっての大敵。湿気は、人にも家にもとても厄介な存在なのです。温度とともに、湿度は「健康的に」「清潔に」暮らせるかどうかの鍵を握っています。日本のような高温多湿の気候で、いかに快適に暮らせるかは湿度に大きく左右されます。ソーラーサーキットの家は、構造自体に「穏やかに湿度を調節する機能」があります。

ご参加プレゼント


コロナ禍によって、働き方やライフスタイルが大きく変化した今、「テレワークができる環境を」「おうち時間をもっとゆったり過ごしたい」といった、住まいに関するニーズが多様化しています。そんな中、注目を集めるのが、分譲マンションや建売住宅と比べて設計の自由度が高く、それぞれのライフスタイルに合った住まいを実現できる注文住宅です。本書籍では、「あこがれのライフスタイル」をかなえる家づくりのノウハウと基礎知識を紹介する一冊です。

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期 間:2024/1/27~1/28
時 間:10:00 ~ 16:00
予 約:TEL 042-316-4041(受付時間 / 9:00~18:00)
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