おはようございます小嶋です。
今日は、TOKYO WOOD普及協会、沖倉理事長face book記事をご紹介致します。
9/10
木材を燃料として使う道が増えてきました!!
注文製品を木取った残りは、
全てバイオマス燃料として使えます。
ただ燃やすのではなく、
燃やした熱量をエネルギーにしていきます。
伐られた木が、全て活かされることは理想です!
理想がだいぶ現実になりつつありますね♪
たいへんありがたいことです。
まさにこれも適材適所です☆
以上
自然素材を余すことなく使いきり、
そして再生していく。
関西では『しまつする』と言うらしいですね。
製材していく時に使う動力、
工場の電源等にこのバイオマス燃料が使用されて行けば、
少しは東京都の電力に貢献できると思います。
まさに『TOKYO WOOD ENERGY』です。
まだまだ小さな力ですが、
限りある地元の資源を大切に使い、管理し再生させる一助に、
TOKYO WOO普及協会はなっていきたいと思います!