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2023.11.04
おはようございます、小嶋です。
昨日は、富士山が隠れて見えませんでしたね、美しい夕日でしたが日本の宝である富士山が見えないとやはり寂しい感じがします。
さて、請求書作業真っ只中ですが、今日は建築部材の中でも完成時には隠れてしまう『石膏ボード』についてお話ししたいと思います。
通常壁に使われる石膏ボード(1820mm×910mm×12.5mmと天井に使用する石膏ボード(1820mm×910mm×9.5mm)の2種類があります。耐火建築物では15mmの厚さの強化石膏ボードを使用する時もありますが、無指定や準防火地域では前途の2種類が使用されます。石膏は硫酸カルシウム2水和物のため多量の結晶水を含んでおり、炎や熱に晒されると、この水が蒸気として空気中に放出され、を吸収する仕組みになっています。昔はボード釘で止めていたため、下手な大工が施工すると壁が動き(ペコペコする)この大工下手だなっと以前勤務していたハウスメーカーの時代では、良くクロス屋さんのオサムさんに怒られました。
[embed]https://youtu.be/rRk6VWepeWA[/embed]
(二十歳のころからお世話になっているオサム内装の社長です。昔は怖かったのですが、今は白髪の似合う優しい感じになりました(笑))
現在、弊社ではボード釘は使用せずボードビスを使用していますが、これは私どもの拘りの一つであり、オサムさんからもお褒めを頂く要因の一つとなっています。私も若い頃は、1820mm×910mm×12.5mmを掌一杯(5枚)を持ち、恐い大工さんに怒られない様に懸命に運んだ記憶があります、そして現場作業の中でも一番嫌な作業の一つでした。現在はボード運搬の専門の方にお願いし、弊社の現場管理者は運搬作業はしない様にしていますが、昭和の時代は一日200枚ぐらいは平気で運ばされましたね。
数年前、何かの機会で石膏ボードをトラックから降ろす作業を手伝いましたが、まだまだあの頃叩き込まれた運び方はしみついていました。少し空気を隙間に入れて滑らし、ふわっと腰に乗せる、まだまだ出来ると調子に乗り次の日は腰が痛くなりました。これから人材不足が賢著になる建築業界では、作業を支援してくれるスーツなど、様々な機械設備が必要になる為、少しでも棟梁の方々を支援できる方法を考えたいと思います。
見えない部材や見えない箇所への拘りは沢山ありますので、これから少しづつお伝えしていきたいと思います。
[embed]https://youtu.be/4bL_LoRDhk4[/embed]
(動画更新をがんばっています、チャンネル登録宜しくお願い致します。)
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